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いまや右を向いたら「Twitter」、左を向いたら「Facebook」とソーシャルメディア、ソーシャルメディアうるさい状況です。さてこのソーシャルメディアの時代、個人の生活はどう変わり、企業はその個人とどうコミュニケーションをとれば良いのか?よく分からない状況かもです。僕自身もとりあえず、世に次々と生み出されるソーシャルテクノロジーをとりあえず食っては咀嚼出来ずにうろたえている状況。そんな中、今回は湯川さんのオンラインセミナーを受講したので、忘れないようにココにメモっとこうかと思います。 湯川さんはTechWaveの編集長で昨年末まで時事通信に勤務。Twitterユーザー影響力全世界92位とのこと。曰く「人間とは元来自己を表現したい、評価されたい、繋がりたい生き物である」。以下気になった発言をメモ。
- 従来メディアはイノベーションのジレンマを抱えていて進化することはほぼありえない。
- ソーシャルメディアは情報のバケツリレー
- マスメディアマーケティングは死んでいないしまだまだイケル
- ただ、未来はソーシャルメディア中心のコミュニケーションになるだろう
- マネタイズ手法が確立されないとソーシャルメディア時代は到来しない
- ソーシャル情報を検索にどう取り込むか?
- マネタイズ手法としてソーシャルアプリはひとつのカタチ(ex.RockYou)
- ソーシャルメディアは巨大なパーティ会場
- 奇抜なことをやっても1回で終わり(スグ飽きられる)
- 本質はバケツリレーをしてもらうこと
- 本当に人に知らせたいと思う重要な情報を提供すること
- どういう情報を提供するかは極端な話Followerに聞いてしまえばよい
- 物売るのではなく、ファンをつくることがとても大切
- ソーシャルメディアはFacebook型に進化する
特に従来型メディアはイノベーションのジレンマを抱えているというのはとても良く理解できる。僕がリクルートにいたころ抱えてた感覚だ。抜本的改革が必要だし、自分たちの存在を否定しなければならないし、大規模なリストラしないとビジネスとして成立しなくなってしまう。 まぁだからといって新しいメディア、会社だからといって上手くいくとは限らないというのが僕の個人的見解。

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唐突ですが、僕は冬でもコートを着ません。それは以前勤務していた会社の大先輩を見習っているという訳ではないのですが、まぁ、生まれつき暑がりだったり、コートを脱ぐのが面倒くさいという理由だったりする。
秋ならまだ良いけど、真冬になると当然寒い。外を歩いているとおなかが痛くなる時がかなりの頻度で発生するのだ。そんな時、コンビニエンスストアで用を足すことがあるんだけど、コンビニによって貸してくれるところと貸してくれないところがある。分類すると以下3つじゃないかな。
- トイレをそもそも貸していない。
- トイレを貸すが「店員の許可」が必用
- 勝手に使っちゃってください
1の場合。ヤバイ!と駆け込んだにもかかわらず、あっさり「トイレはお貸ししてないんですよ」と言われる時ほど悲しいことは無い。トイレがそもそも無いならしょうがないけど、「あるのに貸さない」ってのはどういう了見だ!とその時は強烈に感じてしまう。
んでもって2の場合。これも心的ハードルがある。小用ならまだしも、明らかにお腹が痛く、歩くのもままならない状況で店員に「トイレ貸してください」っていうのは周囲の目も気になる為、気の弱い人なら躊躇しがちだ。
当たり前だが3の場合は店員や周囲の目を気にせず、どうどうと使える為、非常に助かる。しかも用を足した後は、なんかありがたいなぁという気持ちが生まれジュースの一本でも買っていってあげようと心から思えてしまう。
僕の個人的な意見かもしれないんだけど、上に書いたような1・2のケースって、防犯上の理由なんだろうけど、何か「私どもはあなた様を信用していません」と言われているような気がして、嫌な気分になるんだよね。まぁ何も買わない(可能性のある)客が電気と紙と水を使用する訳だから「コスト」の問題も存在するんだろうけど。もっと自由に使わせてもいいんじゃないかなと思う。
暴論かもしれないけど、トイレを無条件で貸してくれる店舗と、トイレを貸してくれない店舗が併設されていたら、間違いなく人は前者に集まるだろう(例えトイレに行きたいと思っていなくても)。それは人はオープンな“場”に集うという行動特性を証明することになるだろう。これはインターネット上の人々の行動特性と同じだ。閉鎖的なWebサイトより、オープンなWebサイトに人・モノ・金が集まり、「エコシステム」が生まれる(そういう意味ではiPhoneよりもAndroidの方が人々を魅了することは間違いない)。
だから、全てのコンビニエンスストアはトイレを無条件に開放すべきだ。そうすることで人・モノ・金が店舗に集まるようにしなければならない。
そうしないと、いつか漏らしちゃいそうです。お願いしますm(_ _”m)

ちなみにJOBSはあの偉大なるAppleのカリスマのコトではなく、仕事のことです。・・・・で、ご報告が遅くなりましたが会社を退社しました。約3年前にはじめて「ベンチャー企業」に入社して数年間走り続けてきて、得たものはとても大きかったと振り返っています。今までに無いまったく新しい「価値」を世に生み出すことはとても楽しく、そしてとてもとてもハードなこと。残ったメンバーには是非がんばってもらいたいし、心から応援してます。数年後には確実に世界を席巻してくれてることでしょう!
さて、そもそも「働く」っていったい何?
僕はまだその答えが分かっていません。じゃぁ僕は何のために働くのか?それは自己表現だと認識してます。ミュージシャンがレコードを作るようなものと近いかなと。自分は働くを通じて世間に自分の存在を知らしめたいんだと考えてる。だから、そのときそのときで表現したいコトや方法が変わってくるし、瞬間瞬間に表現できる最高の方法で自分をアピールしたいんだよね。今ってそれが自己表現するツールがいっぱいある幸せな時代。人々が組織に縛られるのではなく、「個」が情報発信して「個」や「組織」と結びついていく時代だ。会社の定義なんて数年後には変わってるかもしれないし、働くスタイルなんて確実に変わるよ。そう、この”LOVE JOBS”みたいにね。この動画は僕が携わっていた事業のPVなんだけど、あの伊藤さん(ex-GT INC,現W+K日本代表)の力作です。目ん玉かっぽじって近未来の「働く」を見てみてください。
こんな感じで、人はもっともっと自由に働くようになるだろう。組織に縛られること無く。
もっと言うと、「働く」を経済的な言葉としてとらえるのをやめよう。もっとクリエイティブでわくわくするものにしよう。やりたくない仕事なんてやらなければいいし、それをやりたいといってくれる人にまかせちゃえばいい。そうやって、箱ではなく、目的をもとに集った「個」が「組織」を形成して、目的が果たされたときにその「組織」はそれぞれの「個」に戻る。それはインディペンデントコントラクターたちがジョイントベンチャーを組むなんてカッコいいもんじゃなくて、くだらない仲間同士、ファミレスに集ってくだらない会話や、来週の「合コン」の作戦を練る。そんな感覚に近いかもしれない。
そんな時代を創る為に少しでも貢献出来たかもしれない。その思いと感謝の気持ちを込めて。