久しぶりのブログ更新です。というかWordPressに移りました。なんだかんだ言ってブログ、長続きしないなぁと思いつつ、新たな門出です。今後ともどうぞ宜しくお願いします。(RSSで登録されている方たち、誠に申し訳ありませんでした。)
さて、ココ最近僕が何をしているのかというと、相変わらず仕事ばっかりの日々です。事業の仕組みをつくったり、営業したりと結構大変です。そんな中で、今回は事業提携について考えてみましたです、はい。
事業提携とは他の会社と一緒に事業を作っていくという外部パートナーを活用した事業拡大のひとつです。やりようによってはかなりの「レバレッジ」を効かすことが可能で、小さい会社でも一気に事業を拡大することが出来るのです。ただしやり方を間違うと結構面倒くさいことになります。一向に事業は拡大せず、定型業務だけ意味不明にこなさなければならない。はっきりいって無駄な行動をしなければならないのです。何故こういったことが起こるのか?それは「スキーム」の組み方に問題があります。
さて、事業提携する際にはこの「提携スキーム」を作って、「こんな感じで一緒に組みませんか?」と言うのです。お互いの役割分担から「ワケマエ」をどうするかとか。ここで合意が取れたものをベースに契約書を交わすというのが簡単な流れです。当然ですがお互いがWin-Win(僕はあまり好きな言葉ではない)が成立しなければならない。提携交渉の際にはお互い「面倒くさい」業務を相手に押し付けたいという「思考」が当然働くものです。得てして相手にその面倒くさい業務を押し付けることで「勝ち」を狙いにいくものです。でも注意したいのが、その場で「勝ち」を得たとしても永続的に勝ち続けるかといったらそんなことはあまり無いのが世の常です。結局交渉相手は「面倒くせぇな、あんましこのビジネス美味しくねぇぞ」となってしまうのです。
重要なことは「長期的視点で見た勝ち」なのです。これは簡単なようで難しい。企業は永続的に社会に対して「価値」を提供していくという前提に立てば、短期的な「勝ち」ではなく長期的な「勝ち」をとりにいかなければなりません。提携を成功させるには「営業的視点」がとても重要だと思います。営業力には様々あると思いますが、その中でも特に重要なのは「相手を気持ちよくさせること」です。相手に得をしたと思わせ、実はその果実をいただくという「Win-Perceived-Win」という考え方です。この考え方を元に「提携スキーム」を組むことで、長期的に提携企業と友好関係を築くことができ、事業提携もスムーズに回っていくと考えます。
まあ、口で言うのは簡単なんですけどね。
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